全力生命体 ZERO

全力生命体!を始める前の前身ブログ
2004年から2006年まで
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入院!?2
実は、私には妹が居るのだが、この妹が生まれるときに父親が肝臓の病気で入院し、
母は大変困ったらしい。
当時2才にもならなかった私は祖母の家に預けられ、
叔父の話によると、メシを食うとき以外はひたすら泣いていたそうな。
ウチの家系には2人目の出産時にはダンナが入院する呪われた運命が付きまとっているのか!
ダメだ〜!私以上に泣き虫(と思われる)コータにはヨメも母も手を焼くに違いない。
入院するわけにはいかない。いかんのですよ!

などと考えているうちに、ようやく3名の救急隊員が到着し、担架に乗せられる。
少し離れた大きな病院に行くようだ。
ヨメに携帯と財布をパジャマのポケットに入れてもらい救急車に搬入される。
星が綺麗だ、などと考える余裕もなく、ひたすら早い病院到着を祈っていた。

救急車の中では隊員がしつこく名前や生年月日を聞いてくる。
大変うっとうしかったが、今から思えば意識を保たせるためだったのだろうか。
車内では血圧や体温も測られ、後で聞いたところでは血圧が144-102と高かった。
病院に着くまで20分ほどかかったろうか?
長く感じただけかも知れない。

ようやく着いた病院。救急口が開いて看護婦が出てきたようだ。
医者らしき男の声も聞こえる。
とにかく早く病室に運んでくれ。

ところがそのとき信じられない会話が!
「連絡行ってませんか?」
「聞いてないよ」
おいおい!この期に及んでたらい回しか!?
死んだら呪うぞ!?
「確かに消防から連絡が行っているはずなんですが」
「いや聞いていないねぇ」
ぐは!死ぬかも。
「(他の隊員と話をして)受信者は?オカノ?オカノさんに連絡したそうなんですが」
「ん、オカノ?そうか、わかりました。デモ聞いてないな」
オカノ!!お前を呪う!
「まぁいいでしょう。入ってください」
「えっ、構いませんか?」
いいって言ってんだから早く運び込んでくれ〜!

何とかかんとか処置室に入ることができた。
日本の医療体制がこんなに杜撰なものとは知らなんだ。
スーパードクターKや医龍はどこに居るんだ?
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